タトゥーアウェイでタトゥー除去。デメリットはないの?お悩み全て解消!

タトゥーの除去には、いろいろな種類があります。
ここでは、「タトゥーアウェイ」という機器についてご説明いたします。

タトゥーアウェイ、その除去法とは?

タトゥーアウェイとは、2種の施術を組み合わせて除去を行う方法です。
まずは、極細の回転針を用いて皮膚をごくごく浅く削ります。
そしてそこへ、専用の機械にて高濃度の乳酸を注入。
すると、施術した皮膚にカサブタができ、これが剥がれることで色素が少し薄くなった皮膚が現れます。
これを何度か繰り返し、完全に色素の抜けた皮膚を作っていくのです。

この方法は、レーザーに反応しにくかった緑や黄色にも効果があるので、カラフルなタトゥーにも対応できるのが嬉しいところ。
施術時間は、約30分です。
テンプレートを使用して施術を行いますので、はがき程度のサイズで進んでいきます。
また、直径5mmのドットパターンを3mm間隔でマーキングした処置となるため、カサブタはドットパターン状となります。
傷跡はほとんど残りませんので、目立ってしまうような部位への施術に適しています。

タトゥーアウェイのデメリット

この方法は、「すぐにタトゥーがなくなる」というようなことはありません。
治療期間に長期間を要としてしまうのが、タトゥーアウェイのデメリットと言えます。

1回のタトゥーアウェイでは、ハガキサイズのドットパターンで抜けていきます。
つまり、ドットの部分だけ、1/4程度しか消えません。
もちろん複数回施術を行い全体を消していくのですが、次の施術まで最低2ヶ月以上の間隔をあける必要がありますので、ハガキサイズで8ヶ月~1年といった期間が必要となるのです。

このことから、広範囲のタトゥーを除去するにはかなりの時間と体力が必要となりますので、向いていないと言えます。
ただし、レーザー治療を併用し、治療期間を短くできる可能性もありますので、治療時に相談されるといいでしょう。

また、色素脱失や色素沈着が起こり、周りの皮膚と異なる色になる可能性や、肥厚性瘢痕と呼ばれるケロイドができる可能性もゼロではありません。