ピコウェイ・エンライトンでタトゥー除去。デメリットはないの?お悩み全て解消!

タトゥーの除去には、いろいろな種類があります。
ここでは、「ピコウェイ・エンライトン」という機器についてご説明いたします。

ピコウェイ・エンライトン、その除去法とは?

ピコウェイ・エンライトンは、レーザー光を750ピコ秒という決められた時間だけ発射する機械です。
1ピコ秒は、1兆分の1。ヒトのまばたき1回が0.1秒なので、750ピコ秒という長さがとてつもなく短い時間ということ、分かって頂けると思います。
つまり、この短さにより、今までネックだった「レーザー治療は時間がかかる」というデメリットをクリアできた、ということなのです。

そして、ピコウェイ・エンライトンは、レーザーの波長が長いという特長を持ちます。波長が長いほど、より深くまでレーザーを届かせることができますので、より、いろいろな色味に対応できるようになりました。

タトゥーの除去は、タトゥーに使われている色素や入っている深さによって治療の難しさと必要な期間が決まります。深い箇所まで色素が入っていると、今までのレーザーでは力不足と言わざるを得ませんでした。そこで、削皮法や切除法が選ばれていたのです。
しかし、ピコウェイ・エンライトンであれば、より深くまでレーザーが届きますので、今まで難しいとされてきたタトゥーであっても、効果が出る可能性が高くなるのです。

ピコウェイ・エンライトンのデメリット

ピコウェイ・エンライトンは非常に効果的なレーザー治療ではあるものの、やはりタトゥーの色素や深さ次第では、数回程度の施術が必要となる場合があります。回数については、やってみないと分からない……というのが、正直なところです。

ピコウェイ・エンライトンは、緑・青に対しては除去が難しいと言われています。
また、消えるとされている色味であっても、色素に使用されている素材によっては反応しにくいタイプのものもあり、その場合はあまり効果は期待できないでしょう。
回数が増えると、治療費はその分かさんでしまうことを、覚悟しておく必要があります。